全ての瞬間を見届けたい。
まずは2010年のジャPAニーズHiで松倉海斗という名前そしてびっくりするほど身長が低かったから一番目に飛び込んできたのが彼でした。ダンスを見てこんなに小さいのに誰よりも大きく踊ってる姿に一目惚れし目をつけるが当時は担当がいたため自分の中でセーブをかけた。何度か公演で見かけることはあり見てはいましたがまだこの時は完全には降りてません。それから3年後のジュニラン(昔やってたジャニーズJr.ランドという番組)でまた松倉海斗という名前を目にし、この子あの時の子！となり2010年から年月が経ち少し成長しているものの相変わらずの可愛さそして公開収録のパジャマパーティー回で松倉くんが元太と一緒にフリーダンスを踊ってるのを拝見し「めっちゃダンス上手いやん！可愛いしすごい！習ってたんかな」と疑問に思いいろいろ調べてるうちに気になる存在から大好きに変わり当時の担当を降り完全に松倉担になった2013年冬の出来事。気になる存在の時は◯◯と松倉くん掛け持ちみたいな感じでやらせてもらってました。
とまぁここまでは松倉担になるまでの経緯です。
ガッツリ松倉担になって初めて行った現場が2013年のトニトニになります。出番は少ないものの誰よりもしゃかりきに踊っててしゃかりきすぎてJr.マンションの隣の部屋にまで不法侵入してました（笑）ストーリーがトンチンカンなため内容は毎年全く覚えてないですが松倉くんが水色のシャツに黄色のベストを着て大きな蝶々を持ちながらニッコニコの笑顔で颯爽と客席通路を駆け抜けて行ったのは覚えてます。可愛すぎてメロった。
そしてガムシャラにジャニワにセクゾのツアバとして2014年春に松島聡、松倉海斗、松田元太と3人の名字から取ってSexy松(ショー)が誕生し “松” には『Shaw』を見せるという意味も込められ菊池風磨がその名付け親です。2015年は地方も周り松倉くんはEndless SHOCKという大きな舞台を自ら掴み取り知らない間にオーディションを受け合格してました。出演が決まった時は驚きもそうですけどびっくりしすぎて嬉しすぎて涙止まりませんでした。梅芸に博多、梅芸は私の第二の庭やし今でも無性に行きたくなる発作カイトに会いたい病が起きるので誰かAEDの準備をお願いします！
長くなるので飛ばしてる部分もあります。
2016年はSHOCK帝劇、サマステ、サマパラ、ジャニフワ博多梅芸。と松倉くんのおかげでとても楽しい日々を送っていた矢先に雲行きが怪しくなります。サマパラの健人ソロのバックに松倉くんがついてたときのこと内容は言えないですが松倉くんとわたしいろいろ理由がありめちゃくちゃ落ち込みまして…あくまでも内容は言えないです！まぁそんなことはもうどうでもいいんですけどジャニフワの松倉くんの何が好きだったかって向井康二が兄役で松倉くんが弟役で出た東京大空襲の迫真の演技！松倉くんが泣き叫ぶシーンは凄すぎて言葉も出ませんでした。YouTubeでまいジャニでやってたそのシーン検索したらあると思うので皆さんもぜひ(^^)
2017年はSHOCK帝劇、Jr.祭り埼玉、梅芸博多。とまぁ先程のやつでもお仕事の関係で平日はあまり休めないので行けてない公演もありますが2月3月の帝劇は私大好きなんです！なんと言っても自分の誕生日があるから(盛大な拍手)サラッと言いますが松倉くんと某所でほんまに偶然やけど遭遇し緊張のあまり手足が震え何も出来ず立ち尽くしたままで通りすがりに松倉くんと目が合いそのまま去って行ったという凄いのか切ないのかというエピソードですがカテコでいろいろあったので結果オーライでした(知ってる方は知ってます。普通に教えれる内容なので知りたい方は聞いてください)
そろそろ手が痛いので2017.2018あたり飛ばしますごめんなさい｡ﾟ(´>_<`｡)ﾟ｡
2019年は最後のSHOCK見納めカイト辛すぎて辛すぎて灰になってました。単独のぷれぜんともありJr.祭りスノトラなにわ合同、サマパラ、虎者。たくさんありましたが虎者がもう嬉しすぎてこりゃまた死んだしTravis Japan座長ですよ皆さん！！！松倉くんがこの舞台のために忍者の勉強をしたというNARUTOの漫画私はアニメの方で見ましたが走り方が忠実に再現されてて凄いと思ったし松倉くんはそういう勉強するとこから入るタイプの努力家なのでとても大好きです尊敬してます。勉強と言えばジャニフワの戦争シーンでも二宮和也が出てた硫黄島からの手紙を一から見て挑んだと言っていました。凄いですよね。こういう
子はほんとに伸びるんですよ！大きく育っていくんですよ！なんでもスポンジのように吸収し出来ないことがあるとなんで出来なかったんだろって自分を責めちゃうタイプで誰かに擦りつけるんじゃなくて一人でひたすら鏡の前で頑張る子。健気で純粋でとても真っ直ぐなんです彼。
そして2020年は初めてソロコンサートが出来た年ですね。コロナで会えない期間が続き会いたすぎて泣く日々もありますが松倉くんはその気持ちを歌詞に綴ってくれました。手と手という自作曲はとても心に響くものがあったし会いたさ増したけど会いたい気持ちは松倉くんも変わらないしファンは会えるその日まで頑張る！その公演は松倉海斗ソロ公演というよりタイトルをつけるなら【松倉海斗主演：思い描く全てのもの】が一番しっくりくるかなと。松倉くんの世界観に足を踏み込んだら誰も抜け出せません。そこは夢の国。楽園。ストーリー性のあるライブは見てて絶対に飽きないし見れば見るほど引き込まれるし大好きになるし新発見が見つかる。1部2部3部とではまた違ったオリジナルの振りを取り入れたり曲調や歌詞に合った表現力。彼が持ってる表現力は引き出せば絶対まだまだ出てくるし表現者になりたい一人の人間としてたくさんの人を笑顔にし魅了していってほしいしどんどん舞台にも出てほしいしもっともっと松倉くんが隠し持ってる全てのものをこの目で見たい。自己プロデュースであそこまでの完成度を作り出すトラジャは何者！？って感じやけどこのトラジャこそ我らがTravis Japanです。7人最高！松倉くん大好きだよ！これからもずっと！！！
打ってるうちに意味分からなくなり途中から内容ごちゃごちゃですが最後まで読んでくださってありがとうございます。ただの自己満ブログです。まだまだ松倉担として足りない部分はたくさんあるし微力で弱小でしかないですがよろしくお願いします。
《 絶対デビューしようね。》
